libertyplan: 2004年12月アーカイブ
アトピー患者さんの一家心中や、韓国で祈祷師が無許可でアトピー治療(塩や酢を塗りこむ)を行ったことで3歳児の患者さんが死亡してしまった事件など、アトピーを抱えることでの不幸な出来事が続いています。
アトピーを完全に消し去ることが出来ればと何も言うことはないと、心から思うのでありますが、現在は、どのような方法をとろうとしても何か我慢をしないといけないことが多いと思います。
その、アトピー患者さんが、やり場の無い苦しみを抱える事で起こる問題を行政に訴えて社会的擁護目的の権利獲得も大事なことだと考えます。
ですが、その前に、アトピーというものがどういうものなのかということを一般の人々に知ってもらわない限り、社会全体でアトピー患者さんの社会擁護が必要であるということをわかってもらえないことがあると思います。
このような中、私が関わっている、アトピー的自由計画ではアトピー患者さんが明るく街を歩けることが何か出来ないかと考えてきました。
そこで、アトピー的自由計画は、苦しみが伝わりにくい、アトピーの症状に関して、服を通じて理解してもらえないだろうかと考えました。
アトピー的自由計画はkobe hyogo 2005夢基金プロジェクトに「アトピー的コレクション」と題しまして、エントリーしました。そして、12月10日に正式認定を受けることが出来ました。
アトピー症状と服と言うのは患部が接していることで、切っても切れない関係が有ります。アトピー患者さんが服を着るときの工夫を、皆さんから自由計画のHPに情報提供いただくことで、アトピー症状との相関性が見えてくることを目的としています。
最終的には、皆さんからいただいた、アトピー患者さんが日常で行っている、服への工夫を一般の人に見てもらうお披露目会をイベントとして開催したいと考えています。
詳しい内容はアトピー的自由計画のHPをご覧ください。
