fractureの最近のブログ記事

入院して5日目。ついに退院の日を迎えることになった。

 膝の曲げられる角度も格段に改善し、正座も問題なく出来る。痛みもなくなっているので帰宅するのもほとんど問題ない状態だ。だた、傷口にはまだ、ホッチキス状の釘が刺さったままなので動かしづらさはまだある。だが、この釘もあと二週間もすれば取ることも可能である。

 主治医からは抜釘ごときで右往左往す必要なしといわれていたんだけれども病棟の看護師さんと話をしていてもそんなに怖がることはないよって念を押されていたから安心して退院することが出来そうだ。

 私のいた病院は朝の6時から夜の9時までしか喫煙所がオープンしていないのです。朝の5時になればタバコがすいたくて6時10分前から喫煙所オープンを待ちかねてドアの前で立っていたりします。この朝の6時は患者さんのご遺体がご自宅へお戻りになられる車の出発時間でもあるのです。タバコを吸いながら、よく寝台車に向かって合掌するのでありました。

 5月1日に入院して4日目。恐れていた薬事反応もなく、入浴のお誘いが看護師さんからあったので膝にビニール袋を巻いて早速入浴することも可能となった。

 以前の病院では入浴時、患部を保護するためのビニールは患者が用意するように言い出すし、入浴するタイミングは遅いしで本当に苦労したけれども、今回入院した病院は患部が水にぬれないように二重三重に防水してくれるのでありました。

 5月1日に入院してから3日目。薬事反応もなく、膝の調子も格段に調子が戻っている。経過は順調である。文句なくいい病院である。

 さて、問題は病院の日中は暇なのである。どのように暇かというと、ちょっとした自由のある刑務所の中で閉じ込められているに近いかもしれない。え?っておもうかもしれないけど、一般庶民の病室の場合 テレビを見るのが有料だし、一日ずっとテレビをつけていると1000円取られちゃうんですよね。(病院にもよりますが)10日で一万円です。当然入院中は働いていない上、入院費もかかるわけですから、節約したくもなりますよね。それ以外の楽しみは、食事と入浴ですかね。

 また話題が反れたので本題に戻します。

手術翌日。
体を拘束していたものは徐々に減らされていった。
最後に残るのは、点滴のみ。
朝食からは普通の食事となったので、点滴も留置針を残して本体は撤去された。
一日三回抗生剤の点滴があるが、そのときに留置針に合体さすのみである。

看護師に対するイメージに対して、下記の内容のことをある看護師は述べていました。

 たいてい合コンに行けば「看護師さんって大変だよね。夜勤とかあるんでしょ?やっぱ土日は仕事でしょ?採血とかもするの?夜勤ってやっぱり怖い?お化けとか見たことある?何科で働いてるの?泌尿器科?子どもとかいじめてない?制服ってやっぱり白衣?彼氏の前で白衣着たことある?先生と看護師の不倫とかって多いの?お給料いいんでしょ?白い巨塔みたいな感じ?」みたいな。。 職業明かした途端、食いついてきたりする男も多いですし。。 ドラマとかのせいなのか世間一般のイメージが構築されすぎててますよね、この職業。。

なので普段は職業を明かしたくない!!とのこと。

 ※注意!!現在高山は躁うつ病で思考が大変低い内容になりがちです。この一ヶ月半、ブログの内容もレベルは低いと思います。ですが、本人のリハビリも兼ねた事でもあるのでご理解よろしくお願いします。当面躁うつ病が続きそうなので目をそむけるような内容が続きます。申し訳ありません。

 前回は下世話な話題でホームページのアクセスがなぜか増えたのですが、本題に戻します。

 今までの看護師さんのことを考えながら少し眠っていた。目が覚めると、前回の入院と同じようにやはり顔が火照り出した。前回はこの顔からの汗にどう対応するべきか困った。だが、今回はすぐ看護師さんに「氷枕」と「タオル」の準備をお願いして汗のコントロールできた。麻酔が効いているときは麻酔の効いている部位は凍りついたようにつめたい。なので、電気毛布がないと寒いのである。これは、治療者サイドも知っていることなので以前の病院でも今回の病院でも電気毛布は準備されていた。ところが、この電気毛布が必要なくなるタイミングと、汗の出るタイミングが意外と一緒だったりするので、電気毛布をとってもらうことと、火照っている部分を冷やすのを同時に行うことが汗のコントロールを行えることになるのだろう。

 手術から帰ってきても下半身麻酔は効いたままの状態であった。なので、体は思うように動かない。足の指先も動かないし寝返りさえも打てない。なので時間をつぶすために音楽を聴いたり、小説を読んだりすることはできない。ただひたすら麻酔が切れるのを待つだけである。

 私は小さなころから落ち着きのない人間と周りから言われ、何かあればどっかにいってしまうのが特徴なのである。病院でも「高山さんはこの狭い病院でどこに行っているんですか?」といわれるのだ。がそんなにふらふらしているつもり無いのであるが。。。

 そして手術室へ。病院の設備は以前の病院よりかなり古いのであるが、なぜか安心感があった。以前執刀した医師は女医さんでした。なので手術室も女性の割合が多く緊迫感があった。だが、今回の場合執刀医が三人男性で罹ってくれていたせいもあるのか比較的落ち着いた感じで始まるのであった。

 下半身麻酔ということで脊椎に麻酔薬を注射するのであるけども、「今からまず脊椎に痛み止め打ちます~」とどういう処置が始まるのか私に確認してくれながら手術が始まった。痛み止めのあと、別の注射針で脊椎に麻酔薬が注射され「いま麻酔を注射しましたから」その後「三十分ほど待ってくださいね」の指示があった後、軽い歓談が始まった。

朝は軽食。パンが半切れ程度出るぐらいである。
そして、術前二時間前からさまざまな準備が始まります。

img075.jpg
写真 手術当日の朝食

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちfractureカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはfolk_remediesです。

次のカテゴリはlibertyplanです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01a

高山家総目次


since 1996.10