column: 2005年10月アーカイブ

 先日、朝の討論番組をいろいろ見ていたら、財政再建のためには医療制度改革を!という話になっていた。簡単に言えば高齢化社会になっていくうえで、医療費の伸びがとてつもなく増えるんではないかということであった。

 確かに、財政支出の中における医療の公的負担率は高くなっている。
 また、医療費の公的負担を抑止するだけではなくて、医療費全体を抑止するという討論になっていた。

 私のような、医療にかかわらざる終えない体の私にとって、この議論、首を傾げざる終えなかった。

面白い記事があったので引用します。


なぜ若者は小泉首相を支持したのか 

今回の総選挙からもう一度、社会の変化を冷静に考えてみよう。

 まず、読売新聞の調査によると、テレビの視聴時間が長い人ほど小泉支持率が高かった。ワイドショー選挙だったことは間違いない。

 もう一つ、特色がある。それは、出口調査によると、20代の若者が小泉首相を支持したことである。この世代は、頻繁に転職を繰り返す者、フリーターのままでいる者が多数含まれている。彼らは「小泉改革」の犠牲者のはずである。実際、フリーターだけで400万人を超え、ニートは80万人にも達する。

高山家総目次


since 1996.10