column: 2005年7月アーカイブ

 昨日は、8月17日18日に神戸国際会議場で行われるユニバーサルデザイン全国大会の運営ミーティングと、松岡さんからお勧めを受けたオープンソースで開発がすすんでいるXoopsの懇親会へ参加した。

 二つの集まりとも人はたくさん集まっていたのだが、オープンソースで開発されているXoopsの集まりはとても活気のある集まりであった。

 松岡さんに誘われるまま、懇親会に参加したのだが、場所になじめるかなぁという心配がまずあった。私の場合、大学卒業後、起業をしたことがあり、異業種交流会に参加することがあったが、どうしても商売敵がいるので、共通した話が出来ないことが多く、あまり良い想いをしなかった。とにかく名刺交換会はなじめきれないので、どうかなぁという想いを持ちながら参加したのであった。

 しかし、懇親会を遅刻して参加してみたが、Xoopsというツールをみんなで作っている事の連帯感がネットの世界から飛び出す形で、懇親会は初対面の人同士が自然と話をしている雰囲気となっていることにまず驚いた。

 私の場合は松岡さんがいることで初対面の方とかなりコミュニケーションをしやすいのであったが、共通のテーマに取り組んでいる人の集まりで垣根なく一つの目的に向けて向かっていくパワーはとても勉強になったものだ。

 Xoopsというツールによって世界平和も実現できるのではないかと思えるぐらい、人やものや金が集まる空間は、市民活動をやめてそちらにいきたいと思えるぐらい、夢のある場所であった。

 ユニバーサルデザインの運営会議も、もう少し具体的に共通したテーマが出てくれば面白くなるのになぁとおもいながら、違いを認め合う理念の難しさを改めて感じたのであった。

 とにかく、昨日は楽しく酒を飲みすぎで、気分が悪くなったが、楽しさに余韻が残る集まりでした。

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