column: 2005年2月アーカイブ

 冬の乾燥対策に一躍をになってくれる家電があります。

suihanki.jpg
National SR-03G タイ製

 10月ぐらいのエントリーで上の機械を買おうかどうか悩んでいると書いたが、買っちゃいました。そして職場で炊煙を上げています。職場に炊飯器を持ってくる人ってそうないようですね。ちなみに、昼ごはんは、おかずを托鉢してまわっております。某友人などは「生臭坊主にはなにもやらない」などという、暴言を吐く始末であった。私のような炊飯器を職場で使っている貧しい聖人君子に後ろ足で砂をかける行為はとてもつらいのである。

 職場に炊飯器を置いているのだが、形がかわいく、手のひらサイズのものなので、パソコンの周辺機器と間違える人が多発している。ちなみに、職場に炊飯器ってホントに置いているのと思っていた人が、職場を見に来て「あ、ホントに炊飯器置いてある!!」と驚きの声を置いて帰っていくのであった。

 さて、その炊飯器は今、乾燥対策用品として役に立っているのである。

 乾燥がアトピーにいいとか悪いとか言う問題ではなくて、私はただ単に、今風邪をひいてのどが痛いのである。そして、乾燥した空気になりやすいこの時期、何か対策はないかといろいろ考えてきました。加湿器を買えばいいのだろうが、そんなお金ありません。といって、カセットコントにやかんというのも愛想がないし、危ない。電動ポットの再沸騰を繰り返すという技も考えたのだが、あまりにも短時間で終わるし、繰り返すのが大変である。

 そこで、考え付いたのが上の写真にある炊飯器に水を張り、スイッチを入れたままにしておくという業である。上の炊飯器、実は、水だけだと、ずっと加熱し続ける特性があるのであった。この特性を生かして、煮物料理も作れるのである。ちなみに、チーズフォンヂュやジャムまで作れるらしい。(そこまで試してはいないが)この炊飯器、ぐらぐらと水を沸かすんではなくてゆーっくりじわじわ温める特性があるので、水蒸気を一定量蒸発さすのはもってこいだったのである。

 本来なら体調のために、今この時間にこのエントリーを書いている間、寝ておればもっと体調が良くなるんだが、それが出来ない性である。

 National SR-03G なるほど活用コーナーでした。

高山家総目次


since 1996.10