columnの最近のブログ記事

 ホームページの更新を怠っていて、久しぶりに記事を作成した。
 今いろいろと現在進行形で動いていることが多々ありまして、なかなか報告することは出来ないのですが、ひとつこれからの社会はこのように変わるのではないかということを書かせてもらいます。

 今まで日本に住んでいる人間への教育というのは、ただひたすら理由はあまり考えないで覚えることが出来るかどうかが評価の基準だったけど、それは、明治維新前後の日本社会が今で言う先進国や昔で言う欧米列強などという地球社会上の文明のほうが進んでいると思った明治政府が西洋の学問を覚えこませて追いつこうという姿勢の教育だったような気がする。しかし、今日本は先進国といわれ明治維新前後に憧れた西洋文化に今やドップリトつかってまねをするにもまねすることがないぐらいまでまねをし尽くした社会で、完全に西洋化したとまではいえないものの、気づけば科学技術は先端を言っているといわれている。今や日本にある問題は欧米列強といわれた時代の国に答えを求めてもない国となってしまった。

 ではこれから何が必要なのか。

 知識を覚える時代から、自ら考え自ら答えを出す時代へと移行していく過渡期になっているのではないか。

 アトピー性皮膚炎の治療方針における議論が一定しない理由ははっきり言って、病気の原因がわからないからであって、西洋薬(ステロイド)をどのように使うのかなんて考えてみればわかるが病気を治している特効薬でないことは明白であり、人体の免疫反応をただとめているだけで、なぜ免疫反応が起きているのかまではぜんぜんわかっていないのである。食べ物やほこり等の環境などを指摘している医師たちもいるが、人間の体はそんな単純なものではない。もし、さまざまな物質が体を冒しているというのであれば、免疫機能がその物質に反応しないように減感作療法を徹底して行い体に過剰に反応しないでねって教えてあげればいいだけなんだけど、反応する物質が悪いと考えて逃げ続ける考え方が治療なのかと思ってしまう。

 要は少しの成功体験がすべてを解決するという単純な議論が社会的に権威とされている人々が国家を巻き込んで正論であると叫んでいることがばかげているのである。

 少しの成功体験「ステロイド」や「アレルギー反応」という現在わかっていることだけを突き詰めても本当の問題解決にたどり着けるわけはない。この現象はアメリカとの戦争のときに精神論で「突撃」を繰り返した軍部の発想や、「原子力は絶対安全ですと宣言」して原発事故を起こした東電とまったく同じである。

 こういう時代だからこそ、これだけアトピー性皮膚炎の治らない患者が現実問題としている以上それを、「ステロイドを使おうとしない患者」に責任があるとか、「ステロイドを危険視する医師が悪い」とか言っているが、本当はステロイドを使っても使わなくても病気が治りにくいという現実にいつ今、学会を仕切っているやつたちは気づくのだろうか。

 そして、ステロイドだけ使って治療を簡単にするためにステロイドは安全ですということを認めさせたい体制側の姿勢自体がステロイドを使わなくても治ったり、ステロイドを症状が治まるまで大量に使い続けていても治らない患者がいるという多くの事象を認めようとしない視野の狭さ、これはマインドコントロールを行うとする宗教団体や独裁政治と変わらないのである。

 そして、ステロイドは危険だとか言ってその反対の理論を体制側とまた同じ姿勢で反対している人たちもいるけど、それもまた、ステロイドをやめたって一向にアトピーが改善しない患者も存在することを認めようとしない姿勢は、マインドコントロールしようとする体制側の姿勢に変わりがないのである。

 今の時代に何が必要かといえば、一人ひとりが自分なりに病気と向き合えるための方法をいろんなことを体験しながら見つけていくという、患者の自立が大事なのであって、正解を持っているかのような医師たちに振り回される時代ではないのだということを患者が理解すべきである。アトピー性皮膚炎の答えを今の皮膚科医たちには答えがないということを患者が理解してそして、それでも患者のやりたいことを手伝ってくれる医師を増やしていくことが患者として自立できる社会になるのではないか。

 患者よ、医師に答えを求めるのはやめよ!!宗教にも民間療法にも温泉にも患者の体験談にもあなたにとって必要な答えではない可能性が高いのだ。それよりもあなた自身の中に答えがあるんだ!!それが何なのかを一緒に考えてもらえる医療を考える時代に来たことをこの3.11や原発事故以降社会の構造転換として必要な時代が来たと最近思う日々である。

 何も医療に関わるなといっているのではない。患者の考えを否定してまで自分たちの考えを押し付けてくる医師たちには向き合う必要はなく、患者が考えていることに対して手伝おうとしてくれる医師を見つける必要があるのだ。一人ひとりアトピー性皮膚炎に対する答えは違うのである。なので、病気の治療法の最大公約数があなたにとって本当に必要なこととは限らないことを認識してほしいのである。

ラジオで共演しております、玉置医師からの告知です。

謹啓 時下、皆様におかれましては、ご健勝のことと存じます。
 さて、この度「第12回アトピー性皮膚炎に対しステロイドを使わない治療を考える会」を、開催することになりました。テーマを「アトピー性皮膚炎の原因-ステロイド軟膏か、不安・ストレスか」として、この分野で代表的な、4人の皮膚科医の先生方にお話して戴き、思う存分討論する、という画期的な企画になりました。アトピー性皮膚炎の原因は今でも詳細には不明で、タイトルはあくまでテーマです。他にも色々なお考えをご発表戴き、少しでもアトピー性皮膚炎の本態と、ステロイドを使わない治療に役立てばと考えます。そういう趣旨の会は、世界で一つしかありません。堅苦しくない会ですので、是非この機会にご出席下さり、自由に質問やご意見を戴ければ、世話人として望外の喜びでございます。
 アトピー性皮膚炎にステロイドを使わない治療に、関心あるどなた様でも、お気軽にご参加下されば幸いです。
謹白
代表世話人  守口敬任会病院アレルギー科  木俣 肇

日時・平成22年2月21日(日曜日)  午後1時から3時
場所: 阪南中央病院講義室(2階です)
阪南中央病院までのアクセス:新幹線を利用する場合
新大阪駅から、大阪市営地下鉄・御堂筋線の「なかもず」方面に乗車。
(a) 天王寺駅で下車し、近鉄南大阪線・阿部野橋駅から各駅停車の電車に乗車し、布忍(ぬのせ)駅で下車します。あとは徒歩で約8分です。
(b) または、天王寺を超えて北花田駅で下車し、タクシーで約10分です。
詳細はホームページを参照下さい。 http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/access/index.html

参加費: 無料

テーマ「アトピー性皮膚炎の原因 - ステロイド軟膏か、不安・ストレスか」
                   座長  木俣肇 先生  (守口敬任会病院アレルギー科)

演者
1)佐藤健二先生 (阪南中央病院皮膚科)
2)玉置昭治先生 (尼崎医療生協病院皮膚科)
3)藤澤重樹先生 (藤澤皮膚科)
4)隅田さちえ先生 (さち皮ふ科クリニック)

 あけましておめでとうございます。

 高山家ホームページも開設より今年で14年目を迎える年となりました。
 一昨年のアトピー的自由計画半年間活動休止と、父の死去が重なり、昨年は、皆様に新年のご挨拶を控えておりまいしたが、昨年より開始しましたアトピー患者向けラジオ番組、「アトピーのリズム」や、親父亡き後のバーチャルではない私にとっての高山家の行方を手探りながらも、方向付けている年でもあり、健やかな新年を迎えられた年でもありました。

 本年も、高山家ホームページおよびアトピー的自由計画へのご支援とご愛顧よろしくお願いいたします。

 

高山家ホームページ主催者

 1月10日。帰宅をして、自宅の電話機をふと見たら着信のランプが点滅していた。

 誰からだろうかと着信履歴の電話番号を見たら「110」と表示されている。

 えっ!!「110番」って確か。。時報だったけ?いや、天気予報だったような。。
 いやいや、電話故障の連絡先だったか。

 こういうときは、着信番号にそのまま電話してみるのが得策と考えまして着信番号に折り返し電話をしてみることにしました。

皆様ご存知だったでしょうか。

エキサイトキーワードに高山家ホームページのリンクがあることを。

http://keyword.excite.co.jp/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B3/

ついにエキサイトにピーコさんと高山家の関係をカテゴリー登録サイトとリンクという形で表現されてしまいました。ピーコさんと私の関係について書き出しますと、あれは私がNNNドキュメント97に出演してから間もないときでした。

明けましておめでとうございます

2008年も高山家ホームページをご覧の皆様、
本年も昨年と相変わりませんご愛顧よろしくお願いします。

 今日はクリスマスイブ。イエスさんがお生まれになられた日の前夜祭ということで皆様、お祝いムードです。前節でクリスマスイブの予定を努力して埋めようと三十路越え男性の赤裸々な告白文を綴りましたが、真面目に努力しても実らない世間の理不尽さに嘆きつつ、今年の結果発表をしようと思います。

 世間は天皇誕生日の振休で祝日になっていることを私は知りませんでした。何分休日土日は稼ぎ時という業界に籍を置いてしまったため今日も当然会社で仕事です。

 朝は旅行かばんを引きずりながら歩く人々を横目に、スーツを着て立ち食いうどん屋で飯を食らって職場でお仕事です。職場内はいつもと変わらぬ雰囲気で一日が過ぎ、終業の合図と共に10分以内にとっとと皆さん退社されました。終業の合図と共にある課長が「メリークリスマス」と発言したら部長は「ええおっさんがメリークリスマス言うてるで」などと皆で妙な雰囲気を味わいながら、私は平常心を持って少し残業をして帰宅の途へ。

 帰りの電車はカップルだらけです。クリスマス気分を味わうべくデパートに寄って見ることにしました。するとカップルで溢れかえっていました。ケーキ売り場では行列が。惣菜でも鳥関係は人だかりです。私は、「安くならんかなぁ」と思ったんですが、値引きの時間までまだあるようでした。

 この題材、一昨年も書かせていただきました。女っけのない寂しい男性の愚痴をひたすら書き連ねていた記事でしたが、今年は趣向を変えて文章を書かせてもらいます。

 神戸ではルミナリエも終わり、街はクリスマス気分がよりいっそう深まってきています。特にデパート業界は11月からクリスマスを演出していて個人的には気が早いと思っていたりします。

 そのような中、昨年は金沢大学医学部で一人イブを満喫しておりましたし、その前の年はペットショップに行っていたりしました。(過去記事参照

 今年は、環境も変わったことなのでクリスマスの過ごし方も改善すべく、どのように改善していくべきかを考えました。そして、今年は自分から積極的に声をかけてみるところからはじめることにしました。

 まず、付き合いのある、イケメン風味の男性に声をかけてみました。

幼馴染の死

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小さな頃によく遊んでいた幼馴染が亡くなったとの訃報が出勤前に近所の人から伝えられた。

 先日非常に親しくしていた友人が急逝してしまった。

 私は、母と祖父を見送ったことがあり、喪主側のキャリアはあるんだが、身近な友人の参列者としてのキャリアはまったくなかったのである。

 当然、この歳でそんなキャリアがついているはずもなく、60歳までの死亡率10%のこの国で、30歳前半になって20代の友人をなくす哀しさはなんとも言えないものである。

 そして、私はアトピー的自由計画に参加してくれている人はみんな友人という感覚で付き合っているんだけれども、いざ亡くなった友人の葬儀や法要に参加する場合は、患者会のかかわりによってという話しが必要になるため、患者会の取りまとめ役もになうことになり、重責も併せてこういう機会に感じるのである。

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