atopycolum: 2004年4月アーカイブ
I wish.
http://www.mypress.jp/v2_writers/azusa/
さんが、サイトをやめるとのことです。
azusaさんが日記に書いてきたお子さんの成長の様子を、他のサイトで「希望的観測による勘違いに過ぎない」と揶揄されたことが閉鎖の理由のようです。
ブログや日記サイトが普及してきて、手軽に個人サイトを開設できる時代になってきました。これまで発信していなかった、ハンディのある子をもつ若い親たちのサイトも増えてきました。
今まで聞こえてこなかった肉声が聞こえてきました。
しかし、わが子の障害というデリケートな事実を発信するのは、一番もろくて、やわらかい部分をさらけだすリスクでもある。
こういったサイトを殺すのに、ナイフはいりません。あざけりと中傷で、希望の灯りを吹き消してしまえばいい。
私はこの記事を見てマイノリティーによる情報発信の難しさを感じました。アトピーのホームページもインターネットがブームになったときは結構増えたものであった。一時は私のページも負けたなと思うページも結構ありました。しかし、いろいろな理由でなくなっていきました。
ホームページで情報発信に限界を感じたら、お休みされるのも大事なことだと思います。でも、それであきらめずに、情報発信をするチャンスがまた訪れたら必ず戻ってきてもらいたいです。
アトピー的自由計画も、ホームページで情報発信している人々の顔が見えるコミュニティー作りによって長い間一人一人のメッセージを届けられるシステムを事業の中で実現して行きたいと思います。
判決によると、清水被告は2000―2002年、東京都北区で自分が経営していた歯科医院で、患者7人に「アトピー性皮膚炎の根本治療」と称して歯の神経を抜き、薬剤を詰めた。
判決は、清水被告が治療前に「ステロイド剤は使わない」と約束しておきながら、実際にはひそかにステロイド剤を混ぜたクリームを患者に売っていたと認定。「治療効果に疑問を持たれないようにしていた」と指摘した。
清水被告はインターネットのホームページに、「現代医学の最先端を行く治療」という宣伝文句や、「完全に治りました」という患者体験談を掲載していたが、判決は「患者の写真も偶然良くなった時期のものの可能性がある」とした。
4月19日(月)(読売新聞)
またまた、出ました治療者の振りした香具師。
今に始まったことではないが、ステロイドを使っていないといいつつ患者をだましてステロイド剤をバンバン使っている香具師は、まだまだいる。
そういう意味ではステロイド剤に副作用はないという詭弁は使うものの、ステロイド使ってるぞってはっきり言う医者の方がマシである。
アトピー治療に重要なのは治療方針における情報公開と、患者と医師との信頼間が重要なのであって、アトピーを治してやるなどという言葉を安易に発する医者ほど胡散臭いと思うのは私だけであろうか。
昨日、某所の送別会があり、結局、外泊ということになった。そして、朝早く起きることになったので、久しぶりに眼科へ行って見た。当然、問題なく診察が終わるだろうとたかをくくっていたのだが、突然診察の順番が割愛され、まわってきて、「高山さん眼圧が36ほどあります」と言われた。(標準の眼圧が10~20までといわれています)
