「お・じ・さ・ん」という響き
先日二十代前半の男性からメールがやってきた。内容は
「友人からの伝言なんですけど、私に会いにきたおじさんがいたと聞いたのですが、高山さんのことですか?」
とのこと。
今まで、「老けている。若年寄。年齢不詳。逆サバ読み人間。ザ・サラリーマン。妻帯者。ご主人さん。お父さん」
などといわれてはきた。だが、二十代から「おじさん」といわれるのは今まで生きてきてはじめの経験である。
「おじさん」という意味は私的に言えば遠縁の男性を示す言葉と思っていたし、親族以外ならば50歳以上と考えていたから驚きだった。
そうか、もう私は「おじさん」になってしまったのかとちょっとショックだったりする。
だが、「おじさん」といいたくなる世代であってもせめて言葉だけは選んでほしいと思っている。
例えば「ハイカラ人」「ダンディーな紳士」「ノンポリな人」「ナウなヤング」「ナウい人」「たけのこ族」「超トレンディーな人」「新人類」「ソース顔」「ボディコン好み」「係長級」「立ち飲み屋にいる人」「新橋にいそうな人」「ラメチャンタラ ギッチョンチョンでパイノパイノパイ♪な人」「デモクラシーな人」「メタボ人」などなど。
「萌族」「お宅」は若作りな表現なので大人を対象とした言葉を選びました。
そういえば私が20代のとき30代のバツイチ女性に告白したとき「もう、私はおばさんだよ?」っていった女性の魅力が今頃わかる出来事でもあった。
とにかく「おじさん」になってしまったことを受け入れたくない中年アトピー患者の愚痴である。
もうアトピーは子供の病気とは言わしません!!
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関西の方はおじさんと呼ばれると可なりの違和感を受けるようですが
箱根から向こうは二十歳のころからおじさんと餓鬼に言われつけていたので
なれたもんです。 左目開眼の火吹き男、すーより。
関西にはおじさんとよく似た表現でオッサンもあります。オッサンをかわいく表現しておじさんのような気がしてならないのです。
あくまでフィーリングの話になりますけどね。
おじ様なら許せるかな??
とにかく、おじさんは今の私には違和感を感じます。
自称 ナウなヤング 高山でした。