ゴールデンウイーク
世間はゴールデンウイークである。
残念ながら私はサービス業のため今日もお仕事。それも、ゴールデンウイークなのになぜか7連勤。黄金週間ならぬ黄金勤務です。朝から、家族連れの行楽客をかきわけで会社へと向かう。そんな中、警察沙汰になったバーベキューパーティで同席していた人からボサノバライブのお誘いがあったので、会社帰りに向かうことにした。
集合場所はワベック・セパというバーなんですけど谷町六丁目空堀商店街のあたりです。そして、ワベック・セパを目指して街を歩くのですが、このあたりはまだ長屋の残る大阪の町なのであります。地図にはない路地があるために私は民家の庭に忍び込みそうになったのであわてて順路を戻ることに。。。
そして、ワベックセパというバーに到着。ライブって言うので広い会場かと思いきや、小さなバーなのですが、その建物の看板には「直木三十五記念館」という文字が書かれていました。
ふーん。記念館とか社団法人が趣味でやってるんだろ程度に思い込んでいたんですけども、ライブが始まるまでに建物探索を行うことに。するとそこには不思議な空気の漂う店が多く入居しているのでありました。多国籍アクセサリーだの手作りアンティーク家具だの、自家製麺生パスタの店だの、アフリカのアクセサリー、皮の修理工場、こども図書館と国語教室【空堀ことば塾】などなど。
一番驚いたのは店内土足厳禁の上、店主がごろねして、macbookでテレビを見ていたりとこの不思議さは「何っ」て思うばかりでした。そういえば、なんか私が以前関わっていたNPOチックね、なんて思いながらライブ会場へと戻りました。
ちなみに、その後この建物の経緯をしらべたら、市民か作った記念館らしく、地域活動の拠点だったんですね。
詳細は http://ho-karahori.com/ です。
さて、ライブでは、ギターのスペシャリストとBBQパーティーでお会いして歌を歌ってくださったボーカリストさんが主役でした。
こじんまりとした、店の中で聴く卓越されたギターの音色と優しいボーカリストの声。そして、ブラジルのタンバリンと、ウクレレみたいな楽器が登場してその場はブラジルのような雰囲気を味わいながら、パエリアを頂いておりました。
ボーカリストとギタリスト。※写真は肖像権の問題で敢て加工しています。
バーの雰囲気。
生のライブで演者との距離が近いのは迫力があるし、なんともいえない感動もありました。魂に響く歌声って言うのでしょうか。こういう場があるというのも都会だなぁと思う瞬間でした。今度は、長屋探索でもしようと考えている今日この頃です。
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