サラリーマン的クリスマスイブ

| | コメント(2) | トラックバック(1)

 今日はクリスマスイブ。イエスさんがお生まれになられた日の前夜祭ということで皆様、お祝いムードです。前節でクリスマスイブの予定を努力して埋めようと三十路越え男性の赤裸々な告白文を綴りましたが、真面目に努力しても実らない世間の理不尽さに嘆きつつ、今年の結果発表をしようと思います。

 世間は天皇誕生日の振休で祝日になっていることを私は知りませんでした。何分休日土日は稼ぎ時という業界に籍を置いてしまったため今日も当然会社で仕事です。

 朝は旅行かばんを引きずりながら歩く人々を横目に、スーツを着て立ち食いうどん屋で飯を食らって職場でお仕事です。職場内はいつもと変わらぬ雰囲気で一日が過ぎ、終業の合図と共に10分以内にとっとと皆さん退社されました。終業の合図と共にある課長が「メリークリスマス」と発言したら部長は「ええおっさんがメリークリスマス言うてるで」などと皆で妙な雰囲気を味わいながら、私は平常心を持って少し残業をして帰宅の途へ。

 帰りの電車はカップルだらけです。クリスマス気分を味わうべくデパートに寄って見ることにしました。するとカップルで溢れかえっていました。ケーキ売り場では行列が。惣菜でも鳥関係は人だかりです。私は、「安くならんかなぁ」と思ったんですが、値引きの時間までまだあるようでした。

 街はどこでも人だかり。だけども、私にはサラリーマンとしての日常生活を送っている楽しみがあります。それは、帰宅途中に立ち飲み屋によること。今日も帰りに新梅田食堂街の立ち飲み屋「奴」へと寄ってみました。

kujira.jpg
【写真】鯨の刺身とビール。

 普段よりお客は少なめなのが安心感です。そしておじさんたちがクリスマスなんて関係なくだべっている姿を見るとほっとする自分があり、「あーサラリーマンやなぁ」と思う瞬間です。

chikkin.jpg
【写真】鳥ももの照り焼き

 メニューに鳥ももの照り焼きって書いてるんでどんなもんが出てくるんかと思ったら、クリスマス風味のチキンでした。味は下手なスーパーのチキンより旨く、素材もよかったです。ちょっと驚きでした。

strack.jpg
【写真】洋食マルマンのサービス定食「サーロインステーキ」700円

 立ち飲み屋でほろ酔い気分になったら一人で入れる洋食「マルマン」へ。今日はサービスでサーロインステーキが700円で提供されていました。普段はサラリーマンでごった返している店も今日はガラガラ。おかげでゆっくりいただけました。こういう楽しみもまたクリスマスのよさです。

kingzakuro.jpg

【写真】元町ケーキ「キングざくろ」左上が普通の「ざくろ」

 デパ地下を歩いていたら変わったケーキに遭遇です。元町ケーキのざくろが巨大化したその名も「KINGざくろ」。BIGざくろではなくKINGであるあたりが違いを感じさせますね。お値段もざくろ4個分です。kingざくろの前を通り過ぎざまに人々が「えっ」ってまじまじ眺めて、店員さんに話しかける姿が何度か見受けられるほど皆さん驚きのようでした。実際に一人で頂きましたがざくろと変わらずおいしかったです。 

ちなみに、いつも帰りに寄る喫茶店で、会計を済ませた後「クリスマスケーキご家族にいかがですか?」って子持ちのお父さん扱いされた上、売れ残りのケーキを売りつけられそうになったりもします。半額なら考えたんだけどなぁ。

 一人のクリスマスの〆はジグソーパズルを楽しむことにしています。

トラックバック(1)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: サラリーマン的クリスマスイブ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.atopy.org/mtsys/mt-tb.cgi/266

» マルマンの「ライトランチ」(まろまろ記)~のトラックバック

大阪の中心地、梅田(キタ)のさらに中心にありながら場末的な雰囲気を残すのが新梅田食道街。その新梅田食道街の代表的な洋食屋、「マル... 続きを読む

コメント(2)

すー :

テッピーさん、ちょとたべすぎやで、でも、こちとらもチョットバーねねで、今宵は飲んで食べて騒いで、老いを楽しみました。

高山家 :

すーさん、コメントありがとう。年齢によってクリスマスの違った楽しみがあっていいですよね。私の場合は幸せの形が違うようです。まぁ自分なりにはたのしんでますからいいんですけどね。

コメントする

このブログ記事について

このページは、takayamakeが2007年12月24日 22:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「クリスマスイブの過ごし方」です。

次のブログ記事は「あけましておめでとうございます」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01a

高山家総目次


since 1996.10