指紋認証装置との闘争 その2

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 さて、指紋認証装置に指紋登録するときから指紋認証装置との勝負ははじまっています。

 以前の会社ではうっかり右手の人差し指で指紋登録してしまったのです。実は右手って水物を触ったり、よく働いてもらう手なので指紋がなくなりやすいのです。それに、なぜか水疱も右手に出やすいことは私の経験上多いので、あまり手を使わない左手であることが登録の第一条件と考えています。そして、指の種類ですけど、今回は人差し指にしてみました。他の指だと指紋認証装置に指を当てにくいからです。

 なので、入社後訳のわからないまま指の指紋を登録する場面が来ても焦らず左手の指を登録することを心がけるといいのかもしれません。

 会社に入社して最初のころは指紋認証装置がほとんど認証してくれないので、誰かが指認証するのを待って、人の後をついていくというルール無視の状態を過ごしていました。これも初めのうちはいいのですが、トイレに行きたくなったときに、外に出るのは簡単ですけど、トイレから戻るためにその他もう一名一緒にトイレに行ってもらわないとなかなか、席に戻ることが出来なかったりするし、仕事の自由度がかなりそがれてしまいます。

 なので、指紋認証装置がどのときに反応してくれるのかの研究です。

 指が濡れた状態では反応しにくいといううわさは聞いていましたし、乾燥されている方がいいのかと考えておりました。それに、指紋の型が残りやすい指がよいのだろうということも推測しておりました。

 そのよう中、指を思いっきりカラカラにして、ギュッと指紋装置に力いっぱい押し付けるのですが、ぜんぜん反応しません。仕方がないので、指を認証装置に向かって上下にしたりしましたが、時と場合によって反応したりしなかったりするのです。
 ある人に言わせれば指の上側を当てると反応しやすいというコメントもいただきましたし、指を上下にせず左右にころっとすると反応するという証言をする人もいました。

 職場に4台ある指紋認証装置のうち誰もが反応しにくいという機械がありました。そこで私はその機械と仲良くなれると他の機械も攻略できると考え、その機械の前で30分ほど指の認証をさせ続けることを試みました。

 その機械には、指紋登録していない指を当てて機械を反応させた後、登録している人差し指を当てると反応してくれるようになったりしたのですが、それも時々しか反応せず、仕方ないのでその機械のないドアから自分の席に戻ることもありました。

 そのような中、わかってきたのが指紋認証装置の読み取り部分が汚れていると反応しにくいことがわかり、OAクリーナを自腹で買いまして、誰もいないときにこっそりクリーニングしたりしました。しかしそれでも10回に1回ぐらいしか機械は反応しません。

 そしてあるとき、指紋認証装置にそっと指をタッチする感じで触れる機会がありました。そうするとなんと、一発で反応したのです。

 いままでは、指を認識させるためにギュッと力いっぱい押し付けていたのですが、そっと触れただけで機械はピッと上機嫌な電子音を返してくれるようになったのです。

 感覚としては、女性の唇に人差し指で触れるときの感じで、そっと軟らかくソフトなタッチで触れることがポイントであると私は思っております。

 実はこれには列記とした理由がありました。指紋認証装置は指の指紋が押しつぶされていく間の状態をじっとみています。指紋の読み取りが鈍い機械の場合、あまりにも早く力強く押しつけると、つぶれていく指紋の様子が読み取れないのです。指紋が薄いアトピー患者の場合、出来る限り指紋がわかりやすいように指紋認証装置に指が当たるか当たらないかぐらいの力で触れると認識の率が高いと私は考えております。

 それでも、認識が悪い場合は指紋状態のよい指をセレクトして、指紋登録しなおしてみる。意外と親指あたりが指紋認証装置にとっては認識しやすいのかもしれません。それは指を押し付ける力の加減がしやすいからです。

 それでもダメなら、会社に頼んで指紋のゴム型をもらうのが一番手っ取り早い方法であることは間違いないです。しかしなかなか、指紋のゴム型がほしいと入社したばかりの人間は会社に言いにくい側面がありますが、時間が経てばゴム型をもらえる日もくると期待して待ちましょう。

 出来れば行政が指紋認証装置から生体認証装置への変更促進もしくは、指紋認証装置廃止法案などを立法してもらえるとどれだけ指紋認証装置に苦しんでいる人が救われるかと思う今日この頃です。

以上が指紋認証装置との闘争でした。皆さんの解決策あれば教えてくださいね。

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コメント(2)

すなが :

お元気そうでなによりです。何事も当事者となって正面から向き合わないと見えてこないもんだな、と言う事が貴方の記事で分かりました。

言いにくい事ですが、高山家のhpのデザイン何とかなりませんか、冥界を覗いているようで、葬儀屋のhpを見ているような気分になります。勝手いってごめんなさい。

すーさんコメントありがとうございます。
高山家ホームページデザインですけど、落ち着きある黒をテーマに作成しております。

水墨の好きな私の趣向という意味でご勘弁を。冠婚葬祭対応型ホームページの高山家とでも申し上げましょうか。
次期ホームページ改訂の時期がきましたら検討課題にしたいと思います。

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このページは、takayamakeが2007年8月22日 00:05に書いたブログ記事です。

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