アレルギー、指導表で管理=学校での配慮事項記載
アレルギー、指導表で管理=学校での配慮事項記載-年度内にも作成・文部科学省
アトピー性皮膚炎や花粉症、食物アレルギーなどのアレルギー疾患を持つ児童・生徒について、文部科学省は11日、今年度中にも、医師の診断に基づく「学校生活管理指導表」を作成し、運動制限など学校生活上の配慮に生かす取り組みをスタートさせることを明らかにした。
指導表には、ぜんそくやアトピー、花粉症を含むアレルギー性鼻炎などの罹患(りかん)状況、症状の程度のほか、発作が起きた時に飲む薬や緊急時の処置方法、連絡先などを明記する。
また、例えばぜんそくの子供には▽掃除で黒板消しをたたく作業などを割り当てない▽体育で長時間のマラソンや縄跳びを避ける-など配慮すべき点も記載。疾患に応じて、食べてはいけない食材や宿泊行事の際の注意事項も盛り込む。
2007/04/11-16:55 時事通信
文部科学省が義務教育中のアレルギー疾患を持つ児童に対して配慮事項を記載するのは画期的なことである。掃除の時間や、体育のつらさは健常者にはわからないことがあるだろう。
そういえば、先日某教育大学の学生に上記の内容について同じような質問をされた。以前から教育系ではアレルギー疾患を持つ児童や生徒に対しての管理指導表の作成を考えていたということなのだろうか。
アレルギー疾患を持つ人間が学校でどういう不都合があるかはまた後日詳しく述べていきたいと思う。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: アレルギー、指導表で管理=学校での配慮事項記載
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.atopy.org/mtsys/mt-tb.cgi/252

コメントする