結婚相談所が排除命令

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「結婚相手紹介サービス事業を営む事業者2社に対する排除命令について」 http://www.kokusen.go.jp/g_link/data/g-200605_6.html

という内容が公取から発表されている。確か先週の討論番組で少子化対策として国が結婚相談所を行うとの話が少子化対策担当大臣から発言していた。何でもシンガポールでは国営の結婚紹介所があるらしい。

 ちなみに経済産業省が

「少子化時代の結婚関連産業の在り方に関する調査研究報告書」というものを発表している。
http://www.meti.go.jp/press/20060502001/20060502001.html

 でもどうなんだろうか?多分、国営の結婚相談所を作った場合、民業圧迫とか言う話が出てくるからこういうことを公表しているのか、それとも結婚相談所をよりまともなものにしようとしているのか。

 なにせ、男と女が出会うということを「セックスや淡い想いを楽しめる」と理解している人に「何でも良いから結婚しろ」っていってもね。人間が一緒に生活するということは、双方の価値観がいかに共有できていて人間として足りない部分をたしあえる関係性でないと続かないとおもう。当然、相手の欠点をどれぐらい許せるかもあるとおもう。特に私の場合、あらゆる信頼関係を無条件で壊す病気というリスクが許してもらえるかどうか。これがわかってもらえず不幸なことになる人たちを私はいろいろ見てきた。それに、人生の方向性が合わないことに突き当たるとすぐ離婚するんじゃないかなぁとおもう。

 出会いがないというよりも、二人で生活していくことがどういうことなのかが理解できない状態で引き合わせるだけならやらないほうが良いような気もするなぁ。ある女性から「高山さん。男として最低」という名言を戴いた事のある、恋愛成就率-∞(マイナス無限大)%の私がこんなことを書いていること自体、机上の空論だし、国営の結婚相談所にでも駆け込んでからまた、記事にしたほうがいいかなぁ。

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このページは、takayamakeが2006年5月26日 00:00に書いたブログ記事です。

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