年末のファーストフード

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 12月31日の夜に近所のファーストフード店へ一人でコーヒーを飲みに行った。いつもにぎやかな店内はとても静かな空間になっていたのである。
まさに、「シーーン。」としていた。お客さんがいないわけではないのである。数名いるのだが、みんな一人で座って本を読んでいたのである。人はいるが話し声が聞こえてこない図書館的空間のファーストフード店を経験したのは初めてであった。
私がファーストフードにいつも求めているのはこの静かな時と空間なのだが、大晦日しか味わい無いのも残念である。

 大体、大晦日の夜9:00ごろに一人でうろうろしている人などあまりいないようである。一人で自由にうろうろ出来るうちは、大晦日の閉店間際スーパーで安い買い物したり、静かなファーストフード店を味わったり、非日常的な街の雰囲気を満喫できるのだが、家庭をお持ちの方々はこういう楽しみなないのかと思うと、今のままがいいなぁと痛切に感じるのであった。

 カウントダウンイベントには目もくれず、近所の非日常を味わえた大晦日であった。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 年末のファーストフード

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.atopy.org/mtsys/mt-tb.cgi/84

コメントする

このブログ記事について

このページは、takayamakeが2004年12月31日 23:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「kobe hyogo 2005 夢基金プロジェクトに認定されました」です。

次のブログ記事は「病院でお正月」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01a

高山家総目次


since 1996.10