こんにちわ撲滅委員会

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先日、某団体に下記のメールが内閣府から届いた。

(*****(促進課)):
某団体 御中

                     内閣府国民生活局
                     市民活動促進課

はじめまして。こんにちわ。
突然のメール、失礼いたします。
さて、当課では添付ファイルにあるホームページを開設・
運用しています。
貴団体におかれても、当ウェブの会員となり、当ウェブ
を通じて、貴団体の情報を全国に発信して、貴団体
の活動の一助にされてはどうかと考え、ご案内申し
上げる次第です。
当ウェブの利用、ご検討下さい。
よろしくお願いいたします。


           ************************************
               内閣府国民生活局市民活動促進課
                          *******
           〒100-8914
                  東京都千代田区永田町1-6-1
               TEL : 03-5253-::::(内線 ****)
               03-3581-****(直通)
               FAX : 03-3581-*****
               E-mail : *******@mfs.cao.go.jp
            ************************************

このメール何かおかしくないでしょうか?
それは、題名のとおり、「こんにちは」を「こんにちわ」と間違えているのです。
こんにちわ撲滅委員会を皆さんご存知だろうか。
http://park15.wakwak.com/~o0o0o0o0/bokumetsu/

こんにちわ撲滅委員会 はじめに から

言葉は変わる。いずれ「こんにちわ」が「こんにちは」よりも優勢になり、常識になる時代も来るかもしれない。しかしそんな中、あえて「こんにちは」を死守したいと考える団体が、今あってもいいのではないか。

「正しい日本語」とまで話を広げるつもりはない。当団体は「『こんにちわ』撲滅委員会」で「正しい日本語推奨委員会」ではないからだ。このサイトは「2000年代初頭」の「日本語の挨拶『こんにちは』」にこだわるという趣旨のサイトだということをまず言っておきたい。

例えば英語では Hello 、スペイン語では Holaと書く。もし日本人が、「『ハロー』と発音するから Hallo でいいじゃない」、「『オラ』だからそのまま Ola と書いても間違いじゃない」「そんなのどうだっていい」「言葉は変わるんだから」……などと言ったら、その言語を母語とする外国人は「でもそれは間違っている」と返す人が大半だろう。

母語なのに Hallo、 Ola と書いている英語圏人、スペイン語圏人をあなたはどう思うのか? 日本人なのに挨拶の言葉一つまともに書けない人をどう思うのか? また外国人に指摘されたときにどう弁明するのか?

 子供に国際化だ、英語教育だという前に、まずは自分の国の言葉で挨拶ができる人間を育てるべきなのではないだろうか。

 この記事を書くときにいろいろ調べると、こんにちわ撲滅委員会を撲滅するというページもありましたね。「こんにちは」ひとつとっても論争になるので、私はノーコメントにしたいのですけど、内閣府には下記のメールで返事してみたいなぁなんて考えています。

 ……本当にごめんなさい。せっかくメールを下さったのですが、メール交換はできません。理由は私が某委員会の会員だからです。こんなことで素敵なあなたとメール交換ができないなんて、本当に残念です。ただただ、ごめんなさい。その委員会のサイトです。 http://park15.wakwak.com/~o0o0o0o0/bokumetsu/

 基本的に、揚げ足を取るのはあまり好きではないけども、国民の揚げ足取りをしている人には、ちょっとやり返したいね。ちなみに高山家ページも誤字脱字多いので、あまり大きな声でいえないのがつらいのですが、さて、この洒落が内閣府にわかるかどうか、返事をしてみたいなぁと思う今日この頃である。

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このページは、takayamakeが2004年11月16日 00:00に書いたブログ記事です。

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