アトピー関連共感記事3

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厠 [独案内 -ヒトリアンナイ-]から見えない壁。越えられない壁。4より
アトピーサイトを巡りたくない理由編

「アトピー」関連のサイト巡りを始めると、悲しいかな「現在の治療法における疑問」が沢山あることに気付かされる。
 薬然り、病院の態勢然り、治療を受ける側にとっては深刻な問題である。・・・・正直、読めば読むだけ凹むのだ。
 あたしの場合、ストレスを溜めれば溜めるほど、イライラするほど手が身体に向かうので、自然と記事を読まなくなっているのだと思う。

 長年アトピーと付き合うことで、蓄積された感情だと思うのだが、『他人はあてにするな。自分の身体は自分が一番良く知ってるのだから』というのがある。
 あたしの中で、医者に対する信用度が薄いのも、民間療法に対する信用度が薄いのも、「アトピー性皮膚炎の方でも大丈夫」と謳われる市販の化粧品やらスキンケア用品に対する信用度がゼロなのも、過去の苦い経験から出来上がったものだ。
 父が化粧品関連の仕事に就いていることもあって、「化粧品の恐ろしさ」を知ったことも原因の一つかもしれない。

 何にせよ、新しいモノに手を出す時の『もし、これを使ったことで何か起きたらどうしよう』という思いは、なんとも言えない複雑な感情であることには変わらない。
 もの凄く大きな恐怖の中に ほんの小さな期待を忍ばせつつも、心のどこかでは手にする前から諦めている(諦めの感情を持っていないと、凹む度合いが高いのだ)・・・考えてみると、他のどんな事柄よりも神経を使っているのだと気づく。

 私も同じ思いである。どれだけ「アトピーが治る」という台詞に振り回されたことか。そういう意味では、アトピーが治る系のものを信じないで使ってみるように心がけるあたりの気持ちも、私と同じである。家電商品が好きな私の場合、空気清浄機に掃除機、エアコンの空調、洗濯槽の洗浄などだいぶ投資したものであるが、どれひとつとして、期待にこたえてくれたものはなかった。後になって冷静に考えればわかるのだが、体調の調子がいいときも、環境は関係なかったと思うと「あ、しまった」と思うのである。私は男性なので化粧品がアトピーに効くとはまったく思わないので、このあたりは、性別の差が出るのだろう。私の場合、ルックスが悪いほうなので、化粧品に凝ってみてもいいのかもしれませんが。。。

アトピーサイトを巡ってみて編
巡り巡って行き当たったサイトがあった。  「無断転載を禁ずる」とあるので、内容については触れないが、読めば読むほど複雑な感情に囚われたのだ。

 不覚にも 涙が出た自分がいて、『何で泣いたんだろう』と、感情が落ち着いた後 考えた。

 自分の持つ病気は、そう簡単に治るものじゃないから と、自分自身が半分諦めつつ取り組んでいる と思っていたけど、やっぱり『完治したい と思う気持ちがどこかにある』んだ と気付かされた。
 医者も民間療法も疑ってかかるクセがついてるけど、『信じたいと思う気持ちが まだ残っている』んだ と気付かされた。
 
 アトピーを持つ人の思いを、しっかり受け止めてくれる医者や企業に出会える人が増えて欲しい と、切に願う。 

 この部分に関しては、私も同じ思いです。やっぱり医学的科学的根拠を並べ立てて、解説されたものを見てしまうと、つい治ってしまうのなら、もう一度、人を信じてみようと思い直すのである。私も本心はアトピーが治ってほしいのです。一日も早く普通の人と同じように戻りたい。でも、そういう思いを持てば持つほど、世間に振り回されるし、努力しても治らなければ自己嫌悪にもなる。
 こういうことについても、一緒に考えてくれる医者がいたら、心強いのかもしれません。ちなみに私の場合、そういう治療法の医学的科学的根拠を信頼できるお医者さんに見せて、一緒に検討することにしています。ちなみに今まで、科学的医学的根拠は、うそという結論でした。

 以前、ある漢方薬局が、アトピーの原因をそれらしい根拠を立てて解説しているホームページがありました。ところがその漢方薬局が軟膏に無断でステロイドを混ぜていると言う報道がなされていました。そのとき、その薬局のリンクを張っていた、アトピーの当事者サイト管理者に、「この事態をどう思いますか」と、メールを投げたら、「当方のページからリンクを削除しました」とのメールだけが来て、「では当事者が、紹介したことで被害にあうかもしれない情報を扱ったあなたの責任は?」と問いかけたところ、お返事をいただけませんでした。決して悪気がなかったにしても、自分の手で被害者を作ってしまわないよう心がけないと、悪徳業者から利用されるだけになることだけは気をつけなくてはいけない。

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このページは、takayamakeが2004年6月 6日 00:00に書いたブログ記事です。

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