歯の神経抜き「アトピー治療」、元歯科院長に実刑
判決によると、清水被告は2000―2002年、東京都北区で自分が経営していた歯科医院で、患者7人に「アトピー性皮膚炎の根本治療」と称して歯の神経を抜き、薬剤を詰めた。
判決は、清水被告が治療前に「ステロイド剤は使わない」と約束しておきながら、実際にはひそかにステロイド剤を混ぜたクリームを患者に売っていたと認定。「治療効果に疑問を持たれないようにしていた」と指摘した。
清水被告はインターネットのホームページに、「現代医学の最先端を行く治療」という宣伝文句や、「完全に治りました」という患者体験談を掲載していたが、判決は「患者の写真も偶然良くなった時期のものの可能性がある」とした。
4月19日(月)(読売新聞)
またまた、出ました治療者の振りした香具師。
今に始まったことではないが、ステロイドを使っていないといいつつ患者をだましてステロイド剤をバンバン使っている香具師は、まだまだいる。
そういう意味ではステロイド剤に副作用はないという詭弁は使うものの、ステロイド使ってるぞってはっきり言う医者の方がマシである。
アトピー治療に重要なのは治療方針における情報公開と、患者と医師との信頼間が重要なのであって、アトピーを治してやるなどという言葉を安易に発する医者ほど胡散臭いと思うのは私だけであろうか。
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