2008年3月アーカイブ
大阪も桜が満開になりつつある。
今日は帝国ホテル内のパソコンを直しに行く機会があったので仕事帰りに大川沿いの桜並木を眺めて帰ることにした。帝国ホテルの近くには大阪ボランティア協会があってアトピー患者会2団体が拠点としていた時代があったので、よく団体の手伝いに行っていたものだ。
そういえば、アトピー的自由計画でも3年前に花見を企画したことがある。参加者の1人が花見に行きたいというので、自由計画の参加者3人で大川沿いの桜を見に行った。桜の名所だけに人出も凄く、花も見ながら人も見ながらという状況で、それに併せて露店も数多く出ていた。露店を見ながら、ブドウ飴は前の付き合っていた人が好きだったとか、たこ焼きの値段が高いとか、やっぱりあそこのたこ焼きの方がおいしそうだったとかいう会話をしながら、暖かい春の陽気を楽しんでいた。
いつも会社の帰りに立ち寄る立ち飲み屋での出来事。
温燗(ぬるかん)一杯とちょっとした一品をあてに、いつも集まる立ち飲み屋仲間と落ち着いた雰囲気で大人の会話を交わしながら、お酒を楽しんでいる毎日。
その店には、季節ごとの趣向があって、たとえば新年一日目の日には店の名前にちなんで金の杯でお酒を一杯頂いた後注文するとか、閉店前には神棚にあるお神酒を自分の杯にお酒を入れてもらえたりとか。
そんなしゃれた趣向の店にまだ雛人形が飾ってある。初めは「気づかないのか?」と思っていたが、今日もまだ飾ってある。3月3日に雛人形をしまわないと、行き遅れるという迷信があるけど、娘さんに行き遅れてほしいと考えているのかとおもって
マスターに、「雛人形をしまわないのですか?」って訪ねてみた。
すると、「旧暦の3月3日にしまいます」
という洒落た返事が返ってきた。ちなみに旧暦の3月3日は今で言うと4月8日になるのだそうだ。
如何に、迷信は解釈によって間違いがあるかを伝えたいのか、桃の節句である、本当の季節を伝えたいのか。
謎の多い立ち飲み屋である。
私の職場は2月が年度末。人事異動は3月1日なので、業務も集中して結構大変だった。
そのような中、年度末を思いっきり頑張って働いてみたところ、案の定、顔にヘルペスが発疹。ヘルペスが出ると、体調の黄色信号になるので何らかの対策を講じないと、病院に一ヶ月間収容されるという厳しい現実が待ち受ける。
当然、悪化するのを待っているだけではだめなので、皮膚症状については皮膚科へ。体力を戻すために、東洋医学系医院に相談する。すこしリラックスするのに温泉に足を運ぶなど今までの経験の中から、総合的にみて、取捨選択する事が必要だったりするのである。
しかしながら、職場でまだ私がどのような病状を送ってきたかなんて話も出来ないし、言ったところで「だからどうしたの?とにかく、頑張って働いてね。」っていわれるのが落ちなので、突然休むよりも事前通告しておけば少しは違うだろうと、職場の出勤簿に有給休暇をあらかじめ登録しておいた。
ところがである、これを見た上司が「この忙しい時期に有給休暇を連発するとは何事だ!!!」って言い足す始末。
先日、本屋で流通関係の業界書を立ち読みしていた。
私の出身大学は某流通関係の有名人が理事長だったので、理事長の立志伝はよく読んでいる。
その立志伝の中でもこのような人物が誕生する背景には「カオス」の時代が背景にあるとかかれていた。
「カオス」ってなんじゃ?って調べると「混沌、無秩序」を意味するらしく
混沌とした無秩序な状態でも一定の法則があると見抜くことを「カオス理論」というらしい
